宮崎県児湯郡高鍋町の美容室／ヘアサロン オレンジ
皆さんこんにちは長濱です
先週も沢山のご来店本当にありがとうございます♪
新富のビッグバーガーが今月で閉店するらしいですね
40年続いてたみたいで
ママ友ランチとかでいつも賑わってたイメージですが
終わってしまう時はやっぱり寂しくなりますね
ひろみちゃんに伝えたら
もう行ったみたいで
材料とかの関係で
今週ぐらいで終わるかもって話してました
40年も頑張ってた事も
いつも美味しい料理と良い空間にも
敬意を払いたいです
話は変わりますが
お茶工場の事故で亡くなった全国ニュースにもなった方が
僕が地区も一緒で慕ってた先輩なので
ショックすぎて言葉が見当たらないです
本当に色んな人から慕われたり
上の方からも可愛がられてた方なので
みんな悲しんでました
長濱さんはその妹さんと幼馴染なので
ちっちゃい頃からずっと今でも仲良いから
色んな驚きと悲しみがあります
僕も家族以外で身近な人が何人か
先立ちましたが
その人達の分も自分はしっかり生きようって思ってます
生きたくても生きれなかった明日を
自分達は与えてもらってるから
大事に生きようって！
みんなで今を大事に過ごしましょうね
最近の様子
髪の毛切ってもらいました♪
ビフォアから
断髪式
ありがとう♪
もう僕の髪の毛も加齢によるチリチリが暴れてますが
スッキリしました
いつも感謝です♪
pickup guest
『TSUGUMIちゃんとAKIRAちゃん』
素敵な2人♪
結婚式の参列ヘア
可愛かった♪
2人とも仕事も頑張り屋さんなので話してても楽しかった♪
いつもありがとう♪
４月24日生まれの2人
KARENちゃんは30歳で僕は50歳
カメラマンはRYOくん♪
同じ誕生日だから
『何が起こっても大丈夫！良い方向に物事進む』って
思い込んでますが
みんなそうですが
時が経てば強くなってる♪
お互いに良い一年迎えましょう♪
こちらはコッソリいただきました♪
これからもずっと応援してます♪
誰も出来ない事をやり遂げた偉業は本当尊い！
今でも良いドラマを
リアルで見てるような感覚です
これからも刺激とモチベーションと感動もらいます♪
『TAKEUCHIさん』から差し入れ
美味しかった♪
本当いつもお心遣いありがとうございます！
いつも会話でも良い時間も過ごしてもらってるし
家族のみんなも来てもらって
楽しい時間も感謝です♪
姫の成長も家族同様楽しみでしかない♪
いつもありがとうございます♪
リノとの会話編
夜ご飯の時にその日は味噌鍋でしたが
僕が豆腐をお椀から口に持ってくる途中で
落とす！というおじいちゃんみたいな荒技を
したんですが
その時隣に座るリノのとこに
飛沫がかかりそうになって
父『あぶねぇ豆腐がダイブして
リノカちゃんのとこにかかるとこだった（汗）』
リノ『お父さんと私の間に飲食店のあの透明なやつ欲しい w』
母 www
どこの家庭もこんな感じであってますかね？
次の日リノがラーメン食べたい！って騒いで
行ったラーメン屋さんでまさかの
長濱さんとリノの2人の親子のお客さんと
隣のパテーションで座るおじさんの
ひとりラーメン客になってました w
現場からは以上です w
皆さんラ・シームって美味しいケーキ屋さん知ってますか？
美味しいって聞いて夫婦で行ってみたら
ショーケースを覗いてるうちら夫婦に
『栞ちゃんのご両親ですよね？』って声かけられて
うちの長女が日章学園の時の同級生の夫婦が出したお店でした
15年ぐらい前の1.２回ぐらいしか会ってない
うちら夫婦のことを覚えてくれてたみたいで
その事にもびっくりですが
その夫婦のお店が美味しいと評判の
お店なのも感動しました
ケーキもメチャクチャ美味しかった！
これからも応援してます
前に夜の飲み屋で何人かで酔っ払いながら
入ったとこで
そこにいた女の子に『菜恵パパでしょ？』って
いきなり声かけられた事もありました w
一気に酔いが覚めてシラフに戻り
無表情で『そうです！』って答えました w
こちらも現場からは以上です
では皆さんあつかったり冷えたり雨だったり
不安定ですが
体調管理に気をつけて楽しみましょうね♪
ではまた会いましょう♪
ロッキー♪
異空間でしたがハンバーガーめっちゃ美味い♪
長濱 貴史
トップスタイリスト
出身地：群馬県
血液型：A型
美容歴：26年
birthday：４／２４
趣味 特技：サーフィン 、 カメラ 、DVD鑑賞
一人でも多くのお客様の髪の毛に携わって
いきたいと思っております！
ただ髪の毛を切るだけの美容師ではなく
お客様の持っている内面の美しさを
引き出せる美容師になりたいと
思っています。
僕が言うのもなんですがオレンジは
『何かいい感じ！』だと思います。
その『何か』を是非皆さんに感じて欲しいです！
好きな言葉 まずまずの人生をこのまま送るのか
それとも
二度とない人生を求め続けるのか？
